断熱とは【3つのメリットから分かりやすく解説】

こんにちは、ととです。

皆さんは「家の断熱」ってどういうイメージがありますか?

そもそも断熱って何?
断熱して、何のメリットあるの?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • 家の断熱とは
  • 高断熱の3つのメリット
  • 断熱を上げる方法

断熱の意味はよく分からなくても、暖かくて何となく良いイメージはもっているんじゃないでしょうか?

家の断熱を上げることで、暖かくて快適な暮らしができる。

でもそれだけじゃないんです。断熱を上げることで、

  • 快適な暮らしができる 
  • 冷暖房費を抑えることができる
  • 健康にいい

実は断熱がしっかりした家で暮らすことで、わたしたちの健康にもよくて、病気になりにくい体になるんです。

この記事では、断熱とそのメリットについて解説していきます。

それでは早速いきましょー

目次

断熱とは

そもそも断熱のことばの意味は、熱を伝わらないようにすること。

断熱という言葉はなかなか聞き慣れないことばですが、実は日常でもか「断熱」の恩恵を受けてるんです。

日常の断熱

例えば、料理してるときフライパンの取っ手って熱くならないですよね?それは取っ手がプラスチックや木でできているからなんです。

プラスチックや木は熱を伝えにくいので、熱くなりにくいんです。

つまり断熱されているってことです。

断熱されてれば熱が伝わりにくいんです。

このように、わたし達も知らず知らずのうちに断熱の恩恵を受けてるんです。

家の断熱とは?

では家の断熱とはどういった意味でしょうか。

家の断熱とは、

  • 外の温度に影響されにくい家にすること。
  • 断熱性能が低いと・・・

エアコン、ガンガンにつけないと暑い。

外の暑さで家の中も暑くなるんです。

  • 断熱性能が高いと・・・

夏は涼しいし、冬はあったかいね。

外の暑さや寒さは関係ないね。

このように断熱性能が高いと、夏の暑い日も外の影響を受けずに家の中が暑くなりにくいんです。

  • 断熱性能が高いと、夏か涼しくて冬暖かい

断熱性能を示すUA(ユーエー)値

そして、家の断熱の良し悪しはUA(ユーエー)値で表すことができます。このUA値が小さいほど断熱性能がいい家になります。

UA値が0.5とか0.8みたいな感じで使います。

断熱にこだわって、暖かい家を目指すのであれば必ず覚えないといけない言葉です。

UA値は小さくして、快適な家にしてほしい。

家の断熱は快適になるだけじゃなくて、まだまだいいことがあるんです。

高断熱の3つのメリット

断熱性能を高めると3つのメリットがあります。

  • 快適な家になる
  • 冷暖房費が安くなる
  • 健康にいい

それぞれ解説していきますね。

①快適な家になる

これは先ほど説明したとおりです。断熱性能が高いと、夏涼しくて冬暖かい家になります。

快適な家に住みたい。

快適な暮らしって?

ざっとあげますが、思ってるよりいいですよ。

  • お風呂や脱衣所が寒くない。
  • というか家に寒いところがない。
  • 足もとも冷えない。
  • 冬の日に朝起きても寒くない。
  • もちろん夏は暑くない。

冬のさむーい日に、脱衣所が全く寒くないって想像できますか?

あんなに寒くてブルブルしながら服脱いでたのに寒くないんです。

個人的な話じゃ・・・

でも、快適な暮らしがしたーーい

②冷暖房費が安くなる

当然ですが、断熱性能が高いと冷暖房費が安くなります。

夏は家の中が暑くなりにくいので、エアコンをガンガンかけなくてもOKです。

冬も同じ事が言えるね。

断熱を気にせず建てた家と断熱にこだわった家だと年間10〜30万くらいは冷暖房費が変わってきます。

それを35年でペイできれば良いですね。

断熱を極めている住宅会社だと冷暖房費もシミュレーションしてくれるところもあります。

③健康にもいい

断熱性能と健康って関係あるの?って思いますよね。実はものすごく関係あります。

ヒートショックの怖さ

皆さんはヒートショックということばを知ってますか?

冬の寒い日、脱衣所はめっちゃ寒くて、熱いお風呂につかると急激に体が温まりますよね?

この急激な温度変化で血圧が変化し、体が耐えられず亡くなってしまうんです。

ヒートショック:温度と血液の変化

そして恐ろしいことに、このヒートショックで年間1万人以上の人が亡くなっているんです。

寒い家に住むことは命を危険にさらされていることになります。

急に怖いこと言ってる。

もはや寒さをガマンする時代ではないんです。

家の断熱性能を上げれば、脱衣所もお風呂も寒くなくなるので、温度変化が小さくなります。

結果、ヒートショックが起こりにくくなるんです。断熱性能を上げれば、ヒートショックにも安心なんです。

病気リスクの改善

断熱性能をあげることは快適性がよく語られますが、健康にも大きな影響があります。

高断熱住宅に住むことで病気になるリスクも改善されるという論文があるんです。

断熱と病気の改善率

出典:近畿大学 岩前 篤教授

しかもその改善率は運動をすることよりもいい。

運動することよりも高断熱住宅に住む方が健康にいいとか悲しすぎる現実です。

断熱=健康はなかなか結びつきにくいイメージですが、断熱性能をあげることはわたしたちの健康にとっても大切なことなんです。

高断熱のデメリット

デメリットはこれだけです。

  • 初期コストが高くなる

やっぱり断熱性能を上げるためには、断熱材を多く使うので初期コストがどうしてもかかります。

お金が一番の問題だ・・・。

お父さんの出世に期待かな。

・・・

ただ、初期コストだけに着目してはだめです。

メリットでも説明したとおり、断熱性能をあげて冷暖房費をおさえることができます。

仮に初期コストをペイできなくても、快適な暮らしができて、健康を手に入れられることはお金には変えられない価値があります。

断熱性能をあげるには?

断熱性能をあげる方法は3つあります。

  • 断熱材を多く使う。
  • 気密性を高める。
  • 窓の性能をあげる。

いちばんイメージしやすいのは断熱材ではないでしょうか。グラスウールなどの断熱材をふんだんに使って、暖かい家にする。

でもそれだけでは不十分で、家の気密性や窓の性能にもこだわらないとダメなんです。

まとめ

家の断熱は快適な暮らしができるだけじゃなくて、私たちの健康にもいいんです。

ぜひ、家の断熱をあげて、夏涼しくて冬暖かい家を建てましょう。

断熱のメリット
  • 夏涼しく、冬も暖かい快適な家になる。
  • 冷暖房費が安くなる。
  • ヒートショックになりにくく、病気にもなりにくい。

皆さんも家の断熱をしっかりこだわっていきましょー。

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