園長先生と変わった保育園の方針

こんにちは、とと と申します。

前回の記事でクセが強い園長ちゃんのことに触れたので、もう少し詳しく書いていこう思います。

園長ちゃんって?

娘が通っている保育園の園長ちゃんは教育熱心で、とくに0歳から3歳までの子どもの発達に関する知識は凄まじいものがあります。

ほんと、こちらが子どもの悩みを聞くと大抵のことは答えてくれるので、とても安心できます。

そんな園長ちゃんとのエピソード。

娘が吃音になったときのこと

入園した当初、娘は吃音になってしまいました。

吃音になると、頭で考えていることがうまく言葉に出せなくて、「おーおおおー・・・(おかあさんと言いたい)」と言うのが精一杯で、その当時は胸を締め付けられた。

うん。あれはほんとつらかった。

そんなときに、親身に子どもの接し方や対応方法などを教えていただきました。娘はちょうど話せる言葉が多くなっていた時期だったので、自分の頭の中で話したいことばと、口に出して話せることばにギャップがあることが原因だったみたいです。

とにかく、

  • 娘が言いたいことをゆっくり聞いてあげる。
  • 自分が吃音であることを悟られないようにする。

娘のペースで話したいことを聞いてあげて、「うん。うん」って。そうしているうちにだんだん良くなっていき、気がつけば治っていました。

ほんと、ほっとしました。吃音が治ったことには本当に感謝しています。

園の方針が変わっていた

娘が通っている保育園では変わった方針があります。園の方針というか、園長ちゃんの方針なんですが。

  • 食事は手掴み食べ(スプーンが使えても手掴み食べ)
  • おむつは禁止(パンツ)
  • 毎日、山登りをする

うん。最初行ったときは猿でも育てるのかと思いましたよ。ですが、園長ちゃんに一つ一つに意味があることもちゃんと教えていただきました。理由があるから保護者も安心して方針に従うことができます(保育園を始めた当初はなかなか保護者の理解が得られなかったそうです)。

手掴み食べは脳の発達にいい

手掴み食べは脳の発達に凄くいいこと。それに食べ物を触って遊ぶことは大切であること。

大人からすると食べ物で遊んじゃダメって言いたくなりますが、触ることで、「これはやらかいや固い」、「これはねちょねちょ、ベタベタしているな。嫌だな」とかを少しずつ理解していけるんですって。

あと指先が器用になり、脳が発達する。子どもにとって、手で遊ぶのがやっぱり基本なんですね。

おむつ禁止はどうなん?

おむつ禁止はおしっこをすると嫌な気持ち(気持ち悪い)感じるようになることで、おむつ離れをするようになるそうなんです。

これがちょっと大変。ズボンのままおしっこをするのが基本スタイルなので(もちろん家ではおむつ)、その度にパンツとズボンの履き替えさせます。

なので、洗濯物の量が多い。洗濯物を干しているところを側(はた)から見ると、「あそこの家はお子さん何人なんや?」ってくらい毎日の洗濯量が多いです。

もう慣れましたけど、最初はどうにかならないかなーって内心思ってました。今では自分からトイレに行ってするようになったので洗濯物がだいぶ減ったのでよかったです。

とにかく毎日、山登り

これも変わってますよね。2歳になりたての時から毎日、山に行ってたので。

園長ちゃんから言わせると、「とにかく自然のものに触れさせよ。おもちゃなんていらない」だそうです。おもちゃは遊び方が決まっていてダメ。自然のものは遊び方が無限にある。そこから脳の発達や学びにつながるんだって。

言わんとしていることはよく分かりますよね。木ひとつとっても、杖みたいに使ったり、地面に絵を書いて鉛筆みたいにしたり、葉っぱをさして魚釣りのマネをしたりと、遊び方はさまざまです。

そして何より自然物のほうが複雑。おもちゃの構造はシンプルですが、虫の構造なんかや木をみても複雑に出来ていて、こちらも学びが多い。 

「ほんまかいな」って言いたくなりますよね。そこまで理解でいるのかな?と思いつつも、きっと意味があるだると園長ちゃんの言葉を信じています。

それでも、なんやかんやで、毎日保育園に楽しく行っている姿を見ていると(ほんとこれにつきます)、この園にして本当に良かったなと日々思っています。

以上

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