失敗しない窓選びとは【暖かい家を建てるための窓の選び方】

こんにちは、ととです。
今日は窓選びについて考えていきます。

モーソー記ではとと家が将来建てたいと思う家づくりの妄想を綴ります。ゆくゆくはこのモーソー記を経て、理想の家を建てることを目指しています。

過去の記事はこちらから
目次

前回までのあらすじ

友人の自宅を見学させてもらい、一条工務店の素晴らしさを体感し、家づくりのモチベーションがグッとあがったのだった。

窓選びについて

とか、どうでもよくない?

この考えが一般的だと思いますが、いちばん危険です。

私もそう思ってました。
家づくりの本を読んでても、ついつい飛ばしたくなる章でした。

窓より間取りや設備の方が気になる・・・。

ですが、窓の事実を知ってしまったら、何でもっと窓メーカーは主張しないんやー!!って怒り心頭ですよ。

意識しだすようになったら、がっつりCMしてました・・・。企業のHPをみてもしっかり主張されていました。

ごめんね。窓メーカーさん。

日本の窓の事実。

日本に普及している窓は世界から遅れている。

「日本が遅れてる??」ってなりますよね。

実際は窓メーカーの技術力が低いんじゃなくて、普及してる窓のレベルが世界と比べて低すぎるんです!!いい窓は作れるのですが、普及してないだけなんです。

こんなことが分かります。
  • 窓選びの重要さについて
  • 日本の窓の性能について
  • とと家が選ぶ窓の仕様について

最後のやつは、誰が興味あるんやーー。
みんな大好き、やなギブソンさん。

窓選びは超重要!!

どんなに断熱を頑張っても窓選びを間違えると暖かい家になりません。なぜなら家のあったかい熱は窓からほとんどが逃げるからです。

出典:日本建材・住宅設備産業協会

冬は58%も窓から熱が出てる。
屋根と壁は合わせても20%か。

つまり、窓の断熱を考えないと、暖かい家にはならないんです。

そして、断熱にお金をかけるのであれば、屋根や外壁よりも窓にお金をかけた方が効率がいいんです。

積極的にオプションで窓のランクを上げていきましょう。

やってみて!!

冬の窓を触って見てください。めっちゃ冷たいですよね⁉︎
そりゃ家の中が寒くなるわって思いますよ。いかに窓からの逃げる熱量を小さくしないと暖かい家にならないかは想像できます。

どんな窓を選ぶべきか!

窓の構造について

窓の構造はこんな感じです。

窓の断面図

出典:WELLNEST HOME

窓はガラスと枠(サッシ)から成り立っています。

枠(サッシ)の部分が樹脂なら樹脂サッシの窓って感じです。また、ガラスが2枚(複合ガラス)3枚(トリプルガラス)のものもあります。

性能の順番はこんな感じです。

  • サッシ
    1.樹脂 or 木製サッシ
    2.アルミ樹脂複合サッシ
    3.アルミサッシ
  • ガラスの枚数
    1.トリプルガラス
    2.複層ガラス
    3.単相ガラス

樹脂サッシか木製サッシが一番いいのね。

あとはトリプルガラス。このへんはお金との相談かも⁉︎

日本の窓は遅れてる??

最初に日本の窓は遅れていると書きました。日本の窓と世界の窓を比べてみましょう。

出典:[日本]平成31年住宅建材使用状況調査、日本サッシ協会(2018)、[イギリス、フランス、ドイツ]Interconnection Consulting(2016)、[アメリカ]Home Innovation Research Labs(2013)、[中国]樹脂サッシ普及促進委員会(2000)、YKK AP調べ、[韓国]日本板硝子(株)調査データ(2011)

出典:YKK AP

なんと韓国、ドイツ、アメリカなどは樹脂サッシの方が主流なんです!!ちゃんといい窓使ってるじゃないですか!

日本は20%しか樹脂窓がない・・
ほとんどアルミ樹脂複合サッシ。なぜ??

日本の主流はアルミ樹脂複合サッシ

これはサッシの外側はアルミで、家の中にあたる内側は樹脂のサッシです。

ハウスメーカーの標準仕様がこのアルミ樹脂複合サッシです。

窓に関して何も気にしなければ、世界的には性能が低いこのアルミ樹脂複合サッシになってしまいます。

皆さんの家はどうですか?
サッシの部分がアルミじゃないですか?だいたいの家やマンションがそうなってると思います。

窓の場所、数はプロに任せよう。

窓の設計の難しさ

家づくりをするうえで窓の場所、数を決める設計は非常に難しいみたいです・・・。

なぜなら、風通し、採光、抜け感、借景、防犯、断熱などありとあらゆることを考慮されています。

いろんなことを考えているのね。

施主の要望

それなのに施主の多くは「大きい窓にしてください」とか、「明るい家がいいので、とにかくいっぱい窓つけてください」って言ってしまうケースが多々あるようです。(私もそうしたいと思っていました。すみません。)

だって明るいほうがいいやん。

よくある失敗の話ですが、カーテンがずーっと閉まった窓ってよく見かけません??

隣人の目線が気になったり、主要道路に面しているためであったりと。「ここには窓がなかった方がよかったなぁ」と後悔するケースが結構あるようです。

設計者もお客さんの要望には答えないといけないので、施主の要望と設計上良いとされるものにギャップがあんです。

その差を埋めるのは私たちの窓に対する知識アップだと思います

  • 無駄に窓の数を多くしない。
  • 掃き出し窓や引き違い窓を多様しない。
  • 窓にしっかりお金をかける。

最後のお金がいちばん重要かも・・

最後に

最後にとと家の窓についてお話します。

とと家は暖かい家を建てますから、もちろん窓ににもこだわります。

  • 窓は樹脂サッシか木製サッシを選ぶ。
  • 窓をつける場所や数はプロに任せる。

とと家はこれでいきます!!

窓はおまかせします。

今日のところは以上です!!

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